更新日: 2024年05月22日

【イベントレポート】205系鶴見線 撮影会を開催!205系の歴史や撮影会の様子もご紹介!

神奈川県川崎市(最寄り駅:南武線武蔵中原駅)にある南武線や鶴見線の車両基地「鎌倉車両センター中原支所」で、2024年3月2日(土)に鶴見線で活躍をしている205系を間近で撮影することができる「鶴見線205系撮影会(交検庫ver.)~連結!鶴見線6両編成!?」撮影会を開催しました。今回の記事では、205系の歴史を振り返り、今回の撮影会イベントの様子についてご紹介致します。

貴重となった【鶴見線205系】

鶴見線205系
▲ 鶴見線205系
2004年から約20年、鶴見線で活躍している205系。2023年12月より鶴見線用E131系が営業開始し、2023年度中に205系を置き替える予定となります。

205系とは?

山手線205系(2001年撮影)
▲ 山手線205系(2001年撮影)
205系は、首都圏などで活躍していた103系、201系を置き替えることを目的に、国鉄時代の1985年に登場した通勤形電車です。

1985年の登場後から1991年にかけて、JR東日本の首都圏路線である山手線・横浜線・埼京線・南武線・京浜東北線・中央・総武緩行線・京葉線・武蔵野線を中心に投入されました。

京葉線・武蔵野線で表情が異なる205系が登場

京葉線205系ケヨ4編成(2007年撮影)
▲ 京葉線205系ケヨ4編成(2007年撮影)
1990年から1991年にかけて京葉線・武蔵野線に導入された車両では、前面デザインが大幅に変更されました。従来の車両と車両前面の形状が異なる京葉線・武蔵野線の205系について、鉄道ファンから「メルヘン顔」と呼ばれていました。

205系は改造し、短編成化。東日本エリア各地に転用へ。

転用改造後の配給輸送の様子(仙石線205系)
▲ 転用改造後の配給輸送の様子(仙石線205系)
山手線で活躍していた205系は、2002年にE231系が投入された際に、京葉線や武蔵野線へ転用されたほか、中間車の先頭車改造及び短編成化されたうえで、鶴見線や南武線、仙石線等へ転用されました。

貴重になった205系を主役とした撮影会を開催

2024年3月2日(土)開催「鶴見線205系撮影会(交検庫ver.)~連結!鶴見線6両編成!?」撮影会

鶴見線205系撮影会当日の様子
▲ 鶴見線205系撮影会当日の様子
鶴見線では205系からE131系への置き換わりが進んでおり、本線上で205系の姿を見ることができる機会はめったになくなりました。そこで鶴見線205系4編成を鎌倉車両センター中原支所に留置。

今回は、屋根のある検修庫内に留置しし、さらに連結を行い6両×2編成として、撮影イベントを開催しました。
連結した鶴見線205系
▲ 連結した鶴見線205系
試行錯誤しながらの撮影会の企画ではありましたが、当日は多くのお客さまにご来所いただきました。
205系撮影会に参加されたお客さまからは「並列で前照灯点灯や好きな角度での撮影が出来たので大変満足した。」「ゆっくり、じっくり撮影できた。」等、嬉しい感想をいただくことが出来ました。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

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